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ポーカー大会でドイツ人学生が7億円獲得
ワールドシリーズ・オブ・ポーカー(WSOP)の2011年大会がアメリカのラスベガスで開かれたのですが、総額賞金はナント7億円ほどとなりました。
この日のために、7000人ものツワノモたちが、ひとつの席を狙って競いました。

競争率もすごいですが、アメリカでのその人気はやはり、すごいものがあります。
オンラインのポーカーが禁止されてからすでに数年経ちますが、草の根人気はすさまじいものがあります。
アメリカでは友達同士で週末集まって、ポーカーをするのが一種の娯楽としてかなり根付いています。
ま、WSOPの詳細はこちらのリンクからどうぞ。
2011年11月13日